007の話題から

007の話題から

自分にとってのダンディズムは007に起因している。なんて男性諸君も多いのではないだろうか?フォルツァスタイルの中心人物である干場義雅氏もyoutube中で言っていたが、自分もその一人である。といってもダニエルグレイグ氏が007になった『カジノロワイヤル』からである。一流のスパイが、一流のものを身に着け、一流の仕事をする。時には女性を口説きながら。ファストファッションが台頭して華美なもの、豪奢なものが嫌われるこの世の中で、世の男性たちにこうあるべきだと一つの解を提示しつつけてきた作品だと思っている。(もちろんスポンサード、マーケティング的な意味合いはあるが。)

そんな中、次回作の007に黒人女性が起用されるという話が持ち上がった。自分としては昨今の黒人の方を積極的に起用しようとする流れはまだ理解できる。しかし女性がボンド役、なのかコードネーム007を引き継ぐのかは分からないがそれはどうなのかと思う。映画業界において男性をメインにした映画を製作するよりも女性を起用した方が収益が高いとも聞く。この起用はそうした利益偏重主義によるものなのか、性差をなくすための起用なのか真相は分からない。ダニエルグレイグ氏がボンド役に初めて起用された時も金髪の白人ということでかなりのバッシングを受けた。が、そうした批判をはねのけるかのように素晴らしい演技を見せてくれ過去最高収益を叩き出したとも聞く。もちろん誰が主人公に起用されても恐らく見に行くとは思うが、こうしたニュースに一抹の寂しさを覚えてしまうのは古い男だからなのだろうか?

#Mee too運動の闇。男性は生きづらい世の中である。
評価を見ても賛否両論。
ダンディズムとは?
Share