頭脳王妊娠・中絶トラブルから見る自制心の難しさ

頭脳王妊娠・中絶トラブルから見る自制心の難しさ

ぼおっとネットサーフィンをしていると東大医学部に所属し、在学中に司法試験免許をとり、ジュノンボーイコンテストにも出場経験のある 河野玄斗氏(23) が モデルとしても活動してきた20代後半のタレントの女性に対して中絶させていたことが週刊文春の調べで分かったそうだ。管理人はテレビを全く見ないのであまり詳しくないが、彼が書いた勉強法の本は本屋で立ち読みした記憶がある。(あまり得られるものがなかった気がしたので購入まで至らなかった。)

昨今のテレビ業界はスポンサーに対してのイメージをかなり大事にしているのでテレビの出演は難しくなるかもしれない。イケメンで頭がよくお金に対しても優良物件である、ときて芸能界にも近いと来たら女性は皆近づきたくなるだろう。そしてそれをはねのけるだけの自制心を持てる男はそうそういないだろう。(だから芸能人の不倫は起きてしまうのだと思う。)

つい先日ロシアとの外交問題にまで発展しそうになった東大出身の議員が起こした事件といい今回の事件といい高学歴エリートには一つ弱点があると私は思う。それは感情のトレーニングを世間一般以上に積んでいないため起こしうることが多いということである。

人生の節目では色々な挫折を経験することが多い。恋愛、結婚、受験、勝負など。もちろんエリートにはエリートならではの苦悩もあると思うが、比較的勝者の立ち位置にいることが多い。そのため普通の人以上に気を付けていないと傲慢になり、わきが甘くなってしまう。これはお金持ちに対するノブレスオブリージュ、すなわち富を還元することと対で普通の人以上に自制していかなければいけないことなのではないだろうか?それに気付けるのは自分のような野草か円熟味を帯びたエリートなのかと夢想する今日この頃である。

大損を避けるためには小さな損を重ねるのが投資の原則であるといわれている。世間からたたかれ己の未熟さと内面に気づけたとき、彼は一枚剥けるのかもしれないと少しだけ人生の先輩として思う。人間は不完全さを認め、前に進もうと希望を抱き行動するのがヒトとしての在り方だと思っている。自分は斜に構え、判官びいきの癖があるがこれからの彼の動向を見ていきたい。

ご本人
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