ルパン三世よ永遠に!!

ルパン三世よ永遠に!!

本日(2019/6/14)東京の青山葬儀場にてルパン三世の生みの親=モンキー・パンチ先生をしのぶ会が行われた。自分の心まま生きる名キャラクタールパン三世を生み出し、次元大介、峰不二子といった魅力的なキャラクターのほか、カリオストロの城に代表されるように様々な絵師の手によって様々な作品として描かれた。(この辺のカオスっぷりはぜひルパン三世 グリーンvsレッドを見てほしい。)

何を隠そう管理人はゴルゴとルパン三世が大好きという平成ジャンプおじさんなので訃報のニュースが入ってきたときすごく悲しかった。特にルパン三世は旧アニメシリーズで抜けているところはありつつも、金曜ロードショー枠のもの、OVAの作品ほぼすべて視聴しているルパン三世フリークでもある。あまりにもルパン三世が好きすぎてゾゾタウンでルパンジャケットに似たポールスミスの青いジャケットを買い、一度しか着ていないくらいである。

これです。

そんな中行われた葬儀では実写版ルパンを演じた小栗旬さんを始めとした豪華俳優陣に加え、次元大介役の小林清志さんなどの著名声優陣も参列された。特に付き合いの長かった小林清志さんは「 結局俺だけ残ってるんだよな。俺もがんばんなきゃな。まだまだ大丈夫だから。皆さんさえよろしければもう少しやらせてもらうから、期待しといてくれよな 」 「最初に会ったときは若かったな。先生も俺も若かった。今2019年だよ。ずいぶん長いことやってきたな。それなのに俺はまだ生きて動いてんだからしぶといもんだ。先生からはいろんなことを教わりました。男の色気、男のかわいらしさ、哀愁、子供っぽさ……。なんとかわかるんだが、表現するのは難しいぞ。それをやってきたんだから大変だ、俺も。ともかく、俺より若いくせに先に逝きやがって。しょうがない先生だ。ダメだよ。ダメだよ先生。残念だ、残念だよ。ご冥福をお祈りします」 「次元大介と出会えて、幸せに決まってる。こう言っちゃおこがましいけど、もう次元とは離れらんないよ。次元が小林清志であり、小林清志が次元。大きなことを言っちゃったけど、そんな気持ちでやっています」

と語られていた。リアルタイムで上映中の「峰不二子の嘘」を見てきた自分としてはやはり次元の声はこの方しかいないと思っている。

ルパンを通して生きるとは何か、男とは何か。そんな問いを軽やかなタッチで描き続けた先生には感謝でしかない。自分も含めファンを笑顔にし、後世に残るキャラクターを生み出した生きざまに敬意を表し、自分も野草なりに人の記憶に残るいい仕事をして、希望を生み出していきたいなぁと改めて考えさせられたそんなニュースだった。

モンキーパンチ先生の原作のハードボイルさを存分に出したこのシリーズはファンとしてたまらない。
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