タバコと私

タバコと私

タバコ、今では魔女狩りのように忌避されるワードでもある。

JTの調べによると、2018年度の成人男性喫煙率は27.8%であり、諸外国に比べてまだ比較的高い基準にあると言われている。喫煙率はやや横ばいの傾向をたどっていると言われている。

実は自分も嫌煙派の一人であった。(今も自分が吸うのはいいが、他人の煙自体は好きではない。)しかし、仕事のストレスや嗜好品としての興味やら具体的に何がきっかけで始めたのか忘れてしまったが、25歳くらいから吸い始めた。(執筆時点で30歳である。)

1年ほどシガー、すなわち葉巻を吸い、それから徐々にシガレット(たばこ)に移行している。最近はglowという電子タバコも嗜んでいる。

一般的にタバコによる悪影響とは、確定的影響と確率的影響に分かれるとされる。

確定的影響とは代表的なものでブリックマンインデックス(BI)があげられる。ブリックマンインデックスとは喫煙と健康の関係を示した計算式のもので、BI=一日の喫煙本数×喫煙年数で表され、BI>=400で非喫煙者の肺癌死亡率の4.9倍と言われる。

対して、確率的影響とは喫煙をしたことによる細胞障害が起こりうる可能性を含んだものがあげられる。

こうして列挙してみるとタバコを吸わないことによるメリットの方が確かに大きいのだが、自分は同じ趣向品としてのお酒に対してのデメリット、すなわち肝機能に対する影響、消化器系に対する影響、その他もろもろがあるにも関わらず、タバコのみが悪者であることへの疑問も感じる。当サイトでは喫煙を推奨はしないが、興味を持った方がたばこのフレーバーに対する感想やたばこに対する考えに対するニーズを拾っていきたいと考えている。

それにしても、皇居近くで走っているランナーが自動車の排ガスを吸い続けているのと、たばこを適度にふかしているのとどちらが健康に悪影響なのか興味は尽きない限りである。

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