【OW2】OW2βテストの感想

【OW2】OW2βテストの感想

2022/4/27よりOW2βテストが開始された。期間は4/27-5/17ということで本記事を書いている時点ではまだまだ時間はあるが、とりあえず触ってみた感想を書いていきたいと思う。

待機画面はこんな感じ。表記としてはバーサスヒーローが示されている。

βテストの段階ではレート無しのクイックプレイカスタムゲーム訓練場を選ぶことができる。

クイックプレイ、ランクマッチおそらく共通だと思われるがロールを選択する形となり、それぞれタンクダメージサポート全てのロールと選択することができる。この辺はOW1と変わらないようだ。

ロールを選択してマッチ待機をしている間にも練習場スカーミッシュ(チームに分かれてのマッチ)、デスマッチ(FFAみたいなもの)、ゲームブラウザが選択できる。基本的に従来通りキャラの調整をマッチ前に行う、といった感じ。

戦闘前の待機画面。OW1から大きく変わったのは見てわかる通りタンク1ダメージ2サポート2の体制に変わったこと。従来から不人気であったタンクを減らし、加えてドゥームフィストがタンクに移動した。新キャラのソジョーンがダメージに加わったことと、バスティオンの操作方法が変わったこと以外はOW1から大きく変わった点は無い。何戦かプレイしてみた感想だが、従来よりタンクの立ち位置と重要性が大きく変わったように感じる。どちらかというとOW1では中前陣を張ってキルを取るよりも耐えてオブジェクトや目標を確保する方が立ち回りとして大事だったように感じたが、OW2では高い耐久性を生かしてよりキルを取りに行く立ち回りと、OW1よりも体力管理をしっかり行いつつ生存することが求められる気がした。当たり前だが他のロールは二人いるのに対してタンクは一人しかいないので周りの状況をきちんと確認しつつ立ち回ることがより求められる気がした。OW1に比べてゲーム性は全く違うのだが、自動回復ありなことと体力が増加したシージっぽさをどこか感じた。OW1の方はもう少しごちゃごちゃしていて気楽にプレイできたのだが、より忙しい感じがした。

ダメージのロールに関しては今まではダメージ量を稼ぐ立ち回りでタンクが攻めやすくする、という戦略でもよかった気がするが、よりキルを取ってチーム全体が動きやすくすることが求められている気がした。タンクのロールが減ったことで基本的にはダメージかサポートと接敵することが多くキルタイム全体としては減少した気がする。

使用されているキャラの印象だが、タンクはオリーサとドゥームがほぼ半数を占めていて、たまにロードホッグ、ザリア、D.VAがいる感じか。特にβテストということもあってかドゥームを見かけることが非常に多かった。自分はOW1から良く使っていたがオリーサもアビリティ強化が入ったためかなり強くなっている。待機画面でデスマッチで遊んでいたところ全体チャットにオリーサはやめて、とチャットしている人を見かけたことから大分強化された印象を受ける。

ダメージロールは新キャラのソジョーンを中心に好きなキャラを各々使っている印象だ。無難にマクリー、ハンゾー、ソルジャー辺りは強い。個人的にはバスティオンのダメージ量をもう少し増やしてあげた方がバランスが取れる気もするが強すぎるとゲームが崩壊するから難しいところなのかもしれない。

サポートはゲームモードの兼ね合いもあってかルシオ、マーシー辺りは回復量的に必須ピックか。タンクが減ったことで総回復量は減少しているのだが、厚めのヒールはチーム全体としての生存率に関わってくるのでキルやダメージを与えに行こうとするよりもヒール中心の立ち回りが重要だと思う。(何戦かしている間に前線に一人で出て行ってヒールをしないゼニヤッタがいたが如何なものかと思った。)

ちなみにキャラ選択画面はこんな感じ。UIも少しすっきりした印象を受ける。キャラのイラストが若干変化している。ゲンジ、ラインハルトはカッコよくなった。メイとマーシー辺りは凛々しくなった印象。

各々のキャラカスタマイズはOW1から変わらず。βテストだけの使用なのかOW1で使用していたスキンやボイス等も引き続き使うことができた。

いかがだっただろうか。まだβテストの序盤だが触ってみた感想を簡単にまとめてみた。これから本製品になるまでどう変化していくのかわからないが、OWシリーズはあまり気負いせずカジュアルに楽しめるゲームだと思っているので個人的に好きである。(民度は悪い方だとは思うが、COD出身の自分からすると昔のVCやチャット暴言時代を思い出して懐かしく思えるのが不思議なところである。)OW1から劇的な進化はないため、ゲーム体験として新たなユーザーを呼び込めるか、日本国内で人気になるか、という点に関しては難しいところだが、海外や日本のストリーマーも含めてOW2に関して潜在的に興味を持っている層はちらほらいるようなので少し期待しているところもある。今後どのような盛り上がりを見せていくのかが楽しみである。

元OWプロプレイヤーのta1yoさんもプレイされているようだ。
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