【CNN EE 】10月号 絵の見方

【CNN EE 】10月号 絵の見方

今月号のCNN EEは絵の見方がトピックスだった。

自分は美的センスが低く、中学校の美術の成績も2ぐらいだった気がする。論理的に考えたり、処理能力を要求されるタスクが好きなため、評価基準が見定めづらく、上達の速度が他のスキルに比べてゆっくりなところが苦手な面だった。ただ芸術スキルに対する憧れはあり、美的センスに優れた方を見かけると羨望と共にそこにかけた情熱に対して敬意を持っている。

記事中では、ムンクの『叫び』、グランド・ウッド『アメリカ・ゴシック』(自分は知らなかったが、アメリカではかなり有名な作品であり、パロディの元ネタにも使われることも多いそう)、ジョン・コンスタブル『干し草車』、フランソワ・ブーシェ『ディアナの水浴』、グスタフ・クリムト『接吻』、俵屋宗達『風神雷神図』(中学校の歴史の資料集に載っていた気がする)などを例示して、絵の構成、目の導線、まとまり、遠近感、色の意味合いや効果に対しての説明がなされている。

他の記事としては、香港の大学の研究チームが開発している人工眼球の研究、Youtuberの『ゲーマー・グランマ』こと森浜子さんの記事やポートランド騒動について触れられていた記事が気になった。ポートランド騒動に対してはややポートランド側の肩を持った記事に感じた。BLMにせよポートランドの騒動にせよ、言いたいことはわからなくもないのだが、冷静に起きていることを見つめるといかんせん疑問が残ることも多い。一部の方を除いて、行動の根本にあるのは、コロナ情勢によるフラストレーションをぶつけたいその一点なのかもしれない。現時点ではトランプ大統領の再選が日本の利益につながる気がするが、実際は大統領選の行く末と日本側との相性及び行動によるため予断を許さない気がする。

英語の勉強と世界情勢が垣間見えるいい媒体なので、自分と共にCNN EEを楽しんでみては?

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