【CNN EE】2022 4月号

【CNN EE】2022 4月号

本屋に行くと今月号のCNN EEが並んでいたので手に取った。基本的に小説やマンガなどは電子書籍で読むことが多いのだが、雑誌はリアル本というか紙の書籍で手にすることが多い。付録とかには別に興味が無いのだが、より紙の方が読んでいる実感がある、ということもあるかもしれない。

前置きはさておき、今月号の気になったトピックスは、恐竜の赤ちゃん今年のカラー食べられる切符といったところだろうか。一つずつ見ていこう。

恐竜の赤ちゃんについての話題だが、中国南東部の江西省にて恐竜の卵の化石が発掘されたそうだ。本誌中には卵の中に丸まった形で化石になっていた輪切りの画像とその画像に基づいて内部を復元したイラストが掲載されていた。こちらの化石はオビラプトルという恐竜の種類らしく、卵泥棒という意味のラテン語を示しているそうだ。卵泥棒というのが面白い名前だなぁと調べてみたところ初めて採掘されたときに卵を抱えた状態で発見されたことから他の恐竜の卵を盗んで食べていた、と考えられたそうです。その後研究が進み、卵の上に覆い被さった化石が発見されたので、食べていたのではなく温めていただけだったということがわかったそうな。ちょっとかわいそうなネーミングの恐竜である。復元されたイラストを見ると結構かわいらしい姿をしている。

ジュラシックパークシリーズは恐竜と現代的要素をうまく落とし込んだなぁと思う名作。

今年のカラーについてだが、色見本帳のメーカーのパントン社がベリ-ペリ色と発表されたそうだ。ベリーぺリーってどんな色よ、と見てみると淡い青紫色で穏やかな青とエネルギッシュな赤を混ぜた色のことだそうだ。日本でも今年の漢字として1995年より毎年年末一年の世相を現す漢字として12月12日(いい字一字)として京都の清水寺にて発表されている。ちなみに2021年の漢字は「金」でした。理由としてはオリンピックでの金メダルを初めとして各界で金字塔が打ち立てられたこと、コロナによる給付金などお金にまつわる話題が多かったことを挙げているそう。今年はウクライナ情勢を反映した漢字が選ばれる気もする。早く平和的に事態が落ち着いてほしいものである。

ベリーペリ色の詳細な解説はこちら

もう3か月近くがたつと思うと早いよね。

最後は食べられる切符についての話題だ。ドイツのベルリンにおいて食べられる切符を販売したらしい。(期間限定のようだ。)不意にこの話題が出てきたが、この食べられる切符ヘンプ(麻)入りのものだそうで、食用の紙とヘンプオイルでできているそうだ。ドイツでは大麻推進派が改革を訴えているそうだが、未だドイツ国内で楽しめるのはこれしかないとのこと。もっともドイツの新連立政権は昨年の11月に嗜好用大麻を合法化することに合意しているそうだ。大麻自体には精神的依存は存在するものの身体的依存がないことが特徴である。アメリカでは医療大麻法に基づき所持・栽培できる州がいくつか存在するそうだが、連邦法・州法では違法扱いとなるらしく比較的許容されているもののまだグレーゾーンのような扱いである。日本では大麻取締法があるのでもちろんダメであるが。

日本でも若年層を中心に広まりつつあるそうだ。

いかがだっただろうか。今月号も一応全て目を通したのだが、正直面白いと感じられたトピックスがこれくらいだった。個人的にTOEIC関連や英文法にページを割くよりも幅広いトピックスを網羅して紙面構成していただけるともっと面白く感じられる気がする。(ここら辺は個人的意見である。)NFTの話題も面白かったが、ほんまかいな、と見ていることもありすんなり入ってこなかったことと、スーパーリッチに対する寄付の強要もどうなんだろうと思ってしまう自分もいる。この辺の話題もこういう考え方があるんだなぁと触れる意味では良いかもしれない。興味を持たれたら是非今月号も目を通してみてください!

P.S)ひっそりと受ける予定もまだ立てていないのにTOEICの勉強をしていたりするのだが、意外とリスニングに耳を慣らすまでが大変だったりする。女性の方が滑舌が良く聞き取りやすいのは不思議である。リスニングを通して性別や国籍による聞き取り難易度の変化をより体感しているところである。

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