【雑記】夏の入浴剤を語ろうじゃないか

【雑記】夏の入浴剤を語ろうじゃないか

 夏、公衆衛生を遵守する我々マスクマン達にとって厳しい季節がやってきた。
まだそれほど気温が高いわけではないが、ここのところなにより湿度が高い。
マスクの裏側は蒸れ、えらいこっちゃ状態である。
       

周りを見渡すと気を抜けてしまってか、マスクをしていない人、飲食店に入るとストレスがたまっているのだろうか高校生達がマスクもつけず大声でおしゃべりしていたりなど、様々だ。東京都のコロナ感染者増加を中心に全国に感染者は増加しており、医療機関は逼迫され、余談の許さない状況である。陰謀論なのか真偽は不明だが、米中間の関係悪化を背景に米国、そして日本にて中国発の謎の種子が送りつけられている情報も散見される。遺伝子操作による環境破壊が目的なのか、送りつけて深達度をみてバイオテロのデータをとっているのかは謎だが、コロナショックにバイオテロが加わったら大惨事になることだろう。杞憂に終わることを望む。
       

話はそれたが、こんなストレスフルな日常において私にとっての気晴らしは入浴である。やはり風呂は日本人の心である。男性器(特に造精機関)を長時間暖めることは造精機能を低下させ、男性不妊のリスクともなり得るので男性の長風呂はあまり推奨されないが、この蒸し暑い日が続く中でお風呂に入ってさっぱりすることは心身の健康を保つためにも大事なことだろう。温泉地に出かけて温泉につかることもリフレッシュとして素晴らしいが、コロナ環境であり移動を自粛した方がよいこと、コンフォートの原則より日常で費やす時間の多いモノのクオリティをあげることがQOLの向上につながる思いから最近では入浴剤を使用している。
       

入浴剤には主に粉末タイプのモノ、錠剤タイプのモノ、バブがあげられると思う。今回は最近自分が使用した「バスロマン スーパークール」と「バスクリン きき湯 清涼炭酸湯」について語りたいと思う。

実はバスクリンとバスロマンは現在同じ会社である。バスクリンは元々ツムラの入浴剤が起源であり、バスロマンを販売するアース製薬に買収され、現在は共にアース製薬の製品となっている。ドラッグストア等の売り場を拝見するにバスクリンの方が売れている気がする。おそらく自分もそうだったが、パッケージデザインが割と新しさを強調しており効能を強調しているイメージだ。対してバスロマンは昔からのパッケージデザインを踏襲しており、もう少しパッケージデザインに力を加えれば売り上げも上がる気がするのだが、競合となり得るのが同社商品だから難しいところである。
       

パッケージデザインの好みでバスクリンを使うことが多かったのだが、最近バスロマンを使っている。お互い夏向けの商品である。バスクリンの方は炭酸系でもあるので、溶け始めるときにシュワシュワという泡立ちがある。(バブほどではなく、数分で消える。)ちなみにネットの記事によると泡立ちは別に当てる必要ななく、炭酸がしみこむことで血管を拡張させて入浴剤の成分を浸透させるということらしい。正直浸透しているかどうかはわからないが、控えめな香りとプラシーボも混じった疲労回復感を感じることができる。
       

バスロマンの方は使用面で見るとかなりお得感を感じる。バスクリンが四角の立体型に対して、円筒型なのでより中身が詰まっていること、さらにバスクリンよりもやや安いのでランニングコストを考えるとバスロマン一択だろう。どちらの商品にもキャップ部分に計量部分があり、お風呂に入れる大体の目安がわかるのだが、こちらを比べてもバスロマンの方が投与量少なく効果を感じることができる。ミントの爽やかな香りがたち、バスクリンよりもはっきりとした香りが立つ印象だ。清涼感は共に差は感じず、適度な清涼感である。シャンプーに使われる夏用シャンプーほどの強烈な清涼感は感じない。
       

少し熱めのお風呂に入浴剤を入れ、日頃の疲れを癒やす。こんな殺伐とした時代だからこそ日々の生活を愛おしむべきだろう。今回紹介した商品どちらもおすすめだが、個人的には「バスロマン スーパークール」を推しておく。

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