【雑記】シンギュラリティwithアレクサ

【雑記】シンギュラリティwithアレクサ

皆さんはシンギュラリティという言葉をご存じだろうか?

シンギュラリティとは別名技術的特異点とも言われ、AIなどの技術が、自ら人間より賢い知能を生み出すことが可能になる時点を指す言葉とされている。AIの進歩はめざましく、現時点でも専門職やクリエイティブ性が求められる分野においてもAIで代替可能と言われている。最近の話題で意外だったのが、マーケティング部門がAIに取って代わられ、大量リストラが起きたことだろう。人間の曖昧なマーケティングセンスよりも、データを元にしたマーケティングの方が説得力があり、有用だということで起きた事例らしい。なんだか寂しい気持ちもする。

シンギュラリティについては様々な議論や提言が沸き起こっているが、AIと共に価値を生み出すモノ(AIマネジメントや資本家)、細かい手作業(意外なことに代替するのが難しいらしい)、責任を伴う仕事(AIは仕事ができても責任はとれない)あたりが最後まで残る仕事なのではないかと個人的に推察している。

そんな前置きは置いておいて、本副題のアレクサである。スマート家電という話題が出始めた頃から存在自体は知っていたのだが、なかなか触れる機会がなかった。理由として所有してみたいという意欲はあるが、活用方法がわからない、プライバシー等の懸念などが主な理由だった。そんな中でこんな動画に出会った。

つい歌っちゃうよね

これは、もう買うしかないよね!って言うことで勢いで買ってみた。購入検討の際、わりと考えてから買うタイプなのだが、今回に関しては買ってみてから活用方法を考えるという逆のパターンで購入してみた。ネットに散在する提灯記事、レビュー、個人ブログ、youtube等を拝見しながら試行錯誤した。その中でこれは、と思った使い方を列挙していこうと思う。

①今日のニュースを知る

意外と便利。以前までニュースを知りたいなぁと思うとYahooのトップニュースページを開いて情報を得ていたが、「アレクサ、今日のニュースを教えて。」と発するだけで音声情報として5つほどのニュース情報を得ることができる。作業工程の簡略化とながら作業をすることができて便利。

②今日の天気を知る

①とやや重複する内容だが、天気情報を素早く知りたいときに音声で知らせてくれるのは意外と便利。

③アラームをかける

「アレクサ、明日の○○にアラームをかけて」と言うとセットできる。二度寝防止に目覚ましを複数かけるのは大事だが、手軽にアラームをかけられるのはスマホよりも便利かも。

④音楽をかける

作業効率を上げるためにバックミュージックをかけるときに使っている。「アレクサ、○○の音楽をかけて」と言うとプライムミュージック上の音楽をかけてくれる。(他のサービスもあるらしい)

以上が現状使っているアレクサの機能だ。他にもBlue Printというアレクサを操作することのできるアプリやスマート家電で空気清浄機やクーラー、電気灯をいじることもできるらしいが正直よっぽど広い家でなければそこまではいらないかなぁというのが正直な感想だ。今原稿を書いているポメラもそうだが、これからは何でもできるというよりタスクごとに効率的なデバイスはなんだろうな、という観点で道具を揃え最適化していくことが大事なのではないか、と思っている。プライバシー等の懸念は正直拭えない面もあるのが本音だが、便利さと天秤にかけてどちらが自分にとって最適な選択かを考えてみるのも悪くないかもしれない。

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