【雑記】「るろうに剣心 最終章 The Beginning」見に行ってきたよ

【雑記】「るろうに剣心 最終章 The Beginning」見に行ってきたよ

ココ会長の卒業ライブも終わり、そちらを記事化しようとしようと思ったが、語彙力が消失してて良かった、というありきたりの言葉しか出ないのでこちらの記事を先に書くことにした。

るろうに剣心といえば自分の様なアラサー、アラフォー世代に取ってはリアルタイムでジャンプで読んでいた世代である。思い返すと映画化の話が出たとき本当に映画化して大丈夫なのかな?コケないかな?という思いも正直あったが、佐藤健さんの名演により大好評のままスタートを切り、今回のThe Beginningで終焉となる。映画五作目となり、今回で10周年を迎える。そんなに初公開から経ったのだなぁと月日の流れを感じさせられた。

原作でも自分の好きなシーンの一つである剣心と雪代巴のエピソードが本作の中心的なお話である。有村架純さんも美しく素晴らしかったが、個人的にキャラクターのイメージ的にもう少し影のある女性のイメージだったので優しすぎた、甘すぎた印象もあったが素人が言う話ではないだろう。実のところ瀬田宗次郎演じる神木隆之介君が登場するThe Final(これもオリジナルエピソード)を見ようと思って行ったところだったのだが、勘違いでThe Beginningを見ることとなった。(というか一緒にエピソードが内包されていると勘違いしていました。)これもある意味コロナによるアクシデントとも言えるだろう。

本当にハマリ役でかっこいいよね。

FinalとBeginningを比較するとさらに分かりやすいらしいのだが、殺陣シーンがともかく素晴らしかった。そこまで時代劇フリークでもないが、昔の殺陣シーンだと切られ方なのか、切り方なのか分からないが演じている感じが抜けなかったのに対して、本当に斬り合っているように感じられたのは凄いと思った。原作では描かれなかった沖田総司との殺陣も見事だったし、劇中中盤のおだやかなシーンも緊迫した場面との対比を上手く描けているような感じがした。剣心がご飯を食べているシーンも人間的な感性を取り戻していく様を演じられていたのが素直に凄いと思った。全シリーズに言えることだが、斉藤一を演じる江口さんもいい味出してましたねぇ。

ふわっとネタバレを避けつつ書いてみました。感染対策をしっかりして劇場でご覧になってみると面白いと思います。自分もThe Beginning配信サイトで後で見るか、劇場で見るか悩み中です。

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