【考察】4/8時点での原油動向

【考察】4/8時点での原油動向

オイルマネー戦争はコロナ動向にかかわらず引き続き起きている。

Twitterでも触れたが、トランプさんの発言により1000万-1500万の減産が行われる見通しとの見解が出されたため原油価格は回復の兆しを見せている。

コロナによる経済活動の縮小、飛行機等の需要の低下などにより実需は縮小しているが、それを上回る減産を提示することができれば石油価格は元の水準に戻る可能性が高いと言われている。

早くも米国ではホワイティング・ペトリアムという中堅のシェールオイル関連会社が破綻し、破産法の適用を受けたとの報道があった。今後このまま続けば破綻する企業も増えていくだろう。

しかし破綻する企業が増えたからと言ってすぐ減産につながるわけではなく、破産法が適応されると債権者の権益の確保のためかえって生産性を最大限まで上昇させ供給を押し上げてしまう可能性があると言われている。またハイイールド債の信用不安にもつながっていく。

そんな中10日にOPEC+の緊急会合が開かれることとなった。今後個人投資家の取り得る戦略としては、大幅減産同意を狙っての買いポジションを保有するか、合意失敗で一度下げてからのリバウンドを狙うかの2択が考えられる。

ここでWTI原油価格連動型上場投信(1671)のチャートを見てみよう。

3/30日で底打ちとなり回復傾向にも見える。

ちなみに自分は買いポジションをとった。今後の動向を注視していきたい。

原油の勉強にどうぞ。

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