【投資】最近のFX事情とグリーン戦略

【投資】最近のFX事情とグリーン戦略

中国のリーマンショックもどきを控えてか、株式市場、為替市場どちらも乱調な印象を受ける。自分自身もご多分に漏れず低空飛行気味である。ポジションの有無とコメントを載せてツイートしていたが、今後は大まかな相場観と気が向いたらポジション報告をしていく予定である。理由としては、元々ポジションを衝動的に取ってしまう癖をツイートを挟むことで考える癖をつけたかったことというのがいちばん大きな理由だったがそれが解消されたことが大きい。相場はすべからず合理的なものではないが、批判的なトレンドフォロワーでありたいと思っている。(怠け癖とせっかちなところは相場及び私生活共に改善すべき点として残っているがw)

さて話は題字に戻り、最近はFXに注力していたので株の情報がおろそかになりがちだった。そこで久しぶりに四季報関連の雑誌を買ってみた。

興味を惹かれたトピックスとしてグリーン戦略、なかでも『メターネーション』というキーワードだ。メターネーションとは水素と二酸化炭素を基に都市ガスの原料であるメタンを合成する技術のことを指す。やや『脱炭素化』から逆行するそうだが、工場や発電所から回収したCO2を利用することで排出を相殺させるらしい。アンモニア等の技術と並行して「30年に水素・アンモニアで1%、50年10%の電源構成」という政策目標が掲げられているそうだ。すべてを水素システムに切り替えるのが理想だそうだが、メタンやアンモニアなどを平行させることが長期的には管理コストも安く済むそうだ。

関連企業として、メタン製造装置を東京ガスの実証実験に提供するのが日立造船(7004)岩谷産業(8088)、アンモニア関連として伊藤忠商事(8001)、水素関連事業として荏原実業(6328)などが注目されているそう。

中国では大量の電気代を消費する仮想通貨を違法扱いとする声明を発表した。ESGや環境関連の話題は個人的な感想として額面通り取れない部分も多く含まれている気もするが、GPIFの運用指針に含まれるなど今後も注視せざるを得ない分野でもある。個人的にはお金が流れ込むモノの、売り上げ等が爆上がりするとも考えにくいので、中長期で配当や価値の担保という目線で考えると関連株式としてはちょうどいいのではないか、と考えている。

不動産関連の不安定さから仮想通貨に流れるのを防ぐためと指摘している人も。

自分自身もFXと共に株式の知識や情報を研鑽して、読者の方に極力還元していきたいと考えている。

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