【個別株分析】【8515】アイフル

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コロナ環境下でどう転ぶか?

京都で創業し、消費者金融大手で事業者ローンも手掛ける。ADRに基づく事業再生を経て、独立系として存続。最近だと渡部篤郎さんのCMを見かけることが多い。

カードの足踏みが続く。新型コロナの逆風強く、無担保ローン、信用報償とも前期並みの高成長を見込む会社営業益計画は厳しい。前期あった利息返還損失引当金は見込まないが、発生リスクを懸念し、無配意向。

事業性ローンのノウハウを武器に、地銀など提携先を積極開拓。新型コロナでタイ子会社の黒字化は来期以降へ。6月総会で創業者から長男に社長交代。

自己資本比率は14.6%と少し低い印象。ROEは11.9%と高いもののかなりのレバレッジを効かせている。現時点でのCFはマイナス、有利子負債が現金同等物を大きく上回っている。

来期の営業収益、経常利益ともに大幅に伸張予定。

コロナ環境下で個人の借り入れが増えるかなと思っていたが、割と逆風らしい。ただ会社の前評判よりも四季報の大幅な利益増加予想が目をつく。消費者金融という職種がら好き嫌いはあると思われるが、大幅反発の可能性を考えると買いかもしれない。

PS)最近POMERAを購入し、現在の記事もPOMERAを利用して書いている。キータッチはほどほど、文章入力に専念できるのは思ってた以上の強みかもしれない。リンクを張っておくので気になった方は是非。

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