【個別株分析】【4424】Amazia

【個別株分析】【4424】Amazia

以前も取り上げたが、やはり巣ごもり消費が後押し。

無料モデルの漫画アプリ「マンガBANG!」運営。男性向けに強み。一部課金、広告で稼ぐ。

柱のマンガアプリは人気コミックの無料読み放題配信や新型コロナの巣ごもり消費が追い風。ユーザー数伸び課金収入が想定超。女性向け新アプリ開発等の先行費用こなす。増益幅拡大。21年9月期も人気作品の投入継続し、課金収入増勢。

マンガ、ニュース配信の女性向け新アプリ6月投入。海外向けにアニメ・マンガ情報配信の英語版サービスを今期中開始。

自己資本比率は56.6%と高め。CFの現金同等物は有利子負債を大きく上回り財務健全。ROE 47.6%と非常に高く、レバレッジは低め。

売上高、経常利益ともに順調に伸張。

結論として、コロナ環境下で伸びている銘柄である。自分はマンガを買うときにkindleもしくはコンビニの合作本で買うことが多いが、スマホ中心の若い世代にはアプリ課金の方がなじみがあるのだろう。実際に書店でお金を払って購入するより、デジタル課金の方が金の手離れがいい気がする。注目すべきはROEが47.6%ということである。というより記事を書いていてそんなに利益率が高いのかとびっくりしている。前回記事を書いたジェネリック系の銘柄のROEが5%以下であったことを考えると、やはり今後伸びていく業種はIT関連の銘柄しかないなと思われる。(やはり製造業系やサービス系でここまでの利益率は出せないだろう。)グロース期待銘柄として買いと思われる。

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