【個別株分析】『6754 アンリツ』

【個別株分析】『6754 アンリツ』

トランプ大統領が3/16の会見にて、アメリカのコロナ終息は6-7月ごろではないかとの見解を出した。コロナに関して今後の展望としては、コロナ患者数がピークを打つか治療薬、もしくはワクチンが開発されることが終息のきっかけとなると思われる。国内では武田薬品が年内中の開発を目標にしているそうなのでコロナピークは総合的に考えると秋頃までには終息する見通しともいえる。落ちてくるナイフをつかんではいけないが、絶望の時に買い待ちをするのも投資の妙技だと思われる。

今回の6754アンリツは携帯電話や基地局に強い通信系計測器の有力企業である。柱の計測器はアジアの5G関連チップセットなどであり、端末の開発需要が想定を超えた。産業用として食品の品質保証ニーズをとらえている。パートナー企業を模索しつつ通信分野以外でも収益化できる事業を構想中。

自己資本比率は68%と高く、有利子負債をCFの現金同等物が上回っている。ROE,ROA共に高水準でレバレッジは低め。売上高、税前利益ともに伸長。

次にチャートを見てみよう。

コロナショックで一時的に下げ、日銀ETF買いで上昇している。このまま上昇するのか?

5G関連銘柄ということでの市場トレンドに乗っていること、財務健全性、利益水準の高さを踏まえると買いではないだろうか?

5G関連スマホが市場に普及して初めて5Gを体感する気がする。

Share