【個別株分析】『6035 アイ・アールジャパンホールディングス』

【個別株分析】『6035 アイ・アールジャパンホールディングス』

志村けんさんがコロナで亡くなられた。ご冥福をお祈りいたします。

企業のIRとSR(株主情報)に特化したコンサル業務。株主判明調査など独自サービスに強みがある。

TOB関連など大型案件が急増し、営業益がさらに上振れしている。株主判明調査も好調。アクティビスト(モノ言う株主。代表的な人物は村上ファンドの村上氏など。)対応支援が好調。TOBや委任状争奪関連の投資銀行業務も好調。人員体制増強がカギ。

自己資本比率は高く74.9%。有利子負債をCF現金同等物が大きく上回っており財務健全。ROE,ROA共に高く低レバレッジ。

売上高、経常利益ともに伸長。

次にチャートを見てみよう。

チャート的に上げ一服といったところだろうか?

結論としてコロナウィルスによる連鎖倒産、財務不安、株価の低下などによりM&A、TOBなど企業買収が非常に増えてくると予想される。防衛策、株主の安定化なども含めこれらの業種はこれからより一層求められるだろう。このまま上げ続けるのかいったん下落してからまた上げるのかわからないがスタンスとしては買いが妥当だろう。

ハゲタカ旧シリーズ劇場版はAmazon prime等で見れるのだが、TVバージョンは見れないので購入をお勧めする。ハゲタカは企業買収を巡るドラマだ。投資家というプレイヤーがどういう考えでどういう行動をしているのかを察することができる。ちなみに原作の小説は当時投資業界の方はほぼすべて読まれていたという話も聞いたことがある。

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