【個別株分析】『3906 ALBERT』

【個別株分析】『3906 ALBERT』

コロナショックにより連日日経平均の落ち込みが続いている。暴落からの回復時にポジションを取ることを考え引き続き個別株分析をしていきたい。

ALBERTはAI、ディープラーニング技術を利用したビックデータ解析に強みを持つ会社だ。数年前からトレンドが続いているが、もともと少量のデータから統計推定により予測していたデータ分析をより大きなビックデータそのものを活用して分析することは予測の精度の向上につながる。アメリカではホットなjobとして取り上げられているが、日本での普及率及び活用に関してはまだまだな気がする。そもそもデータ分析をどう運用していけばいいのかという知見がたまっていないのも原因な気もする。

自動車・金融など提携企業とのプロジェクトが伸びているそうだ。日本ユニシスとマクニカと資本提携。流通・インフラ分野及びスマート工場化で協業。

自己資本比率は高く、有利子負債よりCF現金同等物が上回る。ROE,ROA共に高水準。売上高、経常利益ともに伸長。

HPによると画像認識技術による手入力の削減、チャットボットの開発、画像認識による細胞等の認識及び鑑別、需給予測によるコスト削減などが商品に挙げられていた。大企業を中心にAI導入の流れは加速すると考えられる。

次にチャートを見てみよう。

コロナショックにより半値以下に落ちているが、業績が下向くとは考えにくい。

結論として日経平均が落ち着き次第買いだと思われる。リモートワークそしてAI関連の銘柄はより一層コスト削減とリスク回避を見込んで伸長すると考えられる。

AI活用の一助に。

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